介護の接遇マナー教室

介護の接遇マナー教室 · 28日 1月 2021
「介護の接遇マナー教室 第14回」 開かれた態度とは、相手が受け入れられていると感じることができる態度のことです。オープンポジションとも言います。正面を向いて、足を開き、背筋を伸ばして、手の平を上に向けた姿勢ことです。 研修のお問い合わせはこちらから...
介護の接遇マナー教室 · 24日 11月 2020
「介護の接遇マナー教室 第13回」態度とは立ち振る舞いのことです。 あなたの姿勢や行動は、いつも周りから見られています。 あなたの気持ちは、自然に態度に表れます。 あなたの態度から相手はメッセージを読み取ります。...
介護の接遇マナー教室 · 11日 10月 2020
「介護の 接遇マナー教室 第12回」利用者と話をする時は、抑揚をつけて話しましょう。抑揚がないと感情が伝わらないので冷たい印象を与えてしまいます。また、抑揚がないと一本調子になってしまい、無関心なイメージにも繋がります。研修のお問い合わせはこちらから ...
介護の接遇マナー教室 · 04日 8月 2020
「介護の接遇マナー教室 第11回」利用者様に声掛けをする時は、語尾までハッキリと発音しましょう!日本語は言葉の最後で意思を表します。語尾までハッキリと発音することで、あなたの意志を正確に伝えることができます。研修のお問合せはこちらまで  #介護の接遇マナー教室 #蜂谷英津子 #ホスピタリティマナースクール  #HOTシステム
介護の接遇マナー教室 · 30日 6月 2020
「介護の接遇マナー教室 第10回」 声にはイメージがあります。話す速さ、大きさやトーンによって相手に与える印象が異なります。TPOをよく考えて話しましょう。相手にとって適切な声で話すことによって、安心感を与えることができます。研修のお問合せはこちらまで  #介護の接遇マナー教室 #蜂谷英津子 #ホスピタリティマナースクール
介護の接遇マナー教室 · 03日 6月 2020
「介護の接遇マナー教室9回」 アイコンタクトとは、相手と視線を合わせることです。アイコンタクトをとることで相手に承認のサインを送ることができます。昔から「目は口ほどにものを言う」「目は心の窓」などと言います。研修のお問合せはこちらまで  #介護の接遇マナー教室 #蜂谷英津子 #ホスピタリティマナースクール
介護の接遇マナー教室 · 06日 5月 2020
「介護の接遇マナー教室コラム①」 コロナウイルスの流行で多くの時間を家で過ごしています。このような時期でも「あたりまえの生活」ができるのは、日常の生活を支えてくださっている多くの皆さんがいるからだと思います。今こそ『あたりまえ』の毎日を支えてくださっている皆さんへ、感謝を込めて『ありがとう!』 お問合せはこちらまで #介護の接遇マナー教室 #蜂谷英津子 #ホスピタリティマナースクール
介護の接遇マナー教室 · 03日 5月 2020
「介護の接遇マナー教室8回」 好感度の高い表情は、目元と口元が重要です。 穏かな笑顔は「あなたを受け入れます」というメッセージです! 好感度の高い笑顔のポイント  ①相手の目を見る ②目尻が下がっている ③口の両端(口角)が上がっている 「ウイスキー」と言ったときのその口元です!...
介護の接遇マナー教室 · 31日 3月 2020
「介護の接遇マナー教室7回」 表情はその人の第一印象を決めます。第一印象が悪いと利用者と信頼関係を築くのに時間がかかります。利用者と信頼関係を築くことができなければ、スムーズな介助が困難になってしまう可能性があります。介護者を信頼できなければ、利用者は介助を苦痛に感じてしまいます。お問い合わせはこちらまで #介護の接遇マナー教室 #蜂谷英津子 #ホスピタリティマナースクール
介護の接遇マナー教室 · 27日 3月 2020
「介護の接遇マナー教室第6回」  介護の仕事は対人援助の専門職です。介護技術だけでなく、社会人としてふさわしいマナーやホスピタリティマインドが求められます。...

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